まんが☆天国 TOP > まんてんレコメンド >  第3回 『まんがで楽しむ北京五輪。これで感情移入度UP!?』

まんてんレコメンド

第3回 『まんがで楽しむ北京五輪。これで感情移入度UP!?』

いよいよ中国・北京での開幕が迫った、4年に1度の世界的スポーツイベント「五輪」。夏休みはテレビにかじりついて五輪三昧の予定という人も多いのでは? そこで今回は、そんな五輪イヤーをさらに盛り上げるスポーツまんがをご紹介。テニス、バレー、バドミントンなど、五輪の公式競技に、もっと感情移入できるようになる作品をピックアップしました。

どの作品も直接、五輪に結びついているわけではありませんが、スポーツにかける熱い想いは何ら変わることがありません。それに、ルールのおさらいができることも受けあいです!

スポーツまんがで盛り上がって、盛り上がって、北京五輪で感動! そしてまたスポーツまんがで感動を反芻。今年の夏は、スポーツまんがと北京五輪のコンボで熱く燃え上がりましょう!! もちろん、これらの作品をきっかけにスポーツを始めるなんてのもアリですよね。いっそ、4年後、8年後の五輪を目指してみませんか!?

『しゃにむにGO』(羅川真里茂/白泉社)

しゃにむにGO
  • 羅川真里茂
  • 白泉社 既刊29巻
  • 定価 410円(税込)
  • 『花とゆめ』にて連載中

誰かに背中を押して欲しい。そんな時に読んで欲しい作品です。一度読み出せば、プレイヤー達のひたむきさ、激しさ、もろさに心打たれ、やる気がわいてきます。やる気のスイッチを押される感覚はクセになりますよ♪

白泉社 花とゆめ編集部
平岡栄治朗さん

【作品紹介】

優秀な陸上選手として将来を嘱望されていた中学生ランナー伊出延久(いでのぶひさ)は、卒業目前のある日、偶然出会った幕ノ鎌高校テニス部の尚田ひなこ(たかだひなこ)に一目惚れ。彼女に近づくために陸上からテニスに転向、幕ノ鎌高校テニス部の門を叩く。

そんな不純なきっかけでテニスを始めた延久だが、ダブルスパートナーにして好敵手でもある天才・滝田留宇衣(たきたるうい)や、高校テニス界の最強プレイヤー佐世古駿(させこしゅん)らとの関わりの中、持ち前の運動能力の高さもあってメキメキと力を付けていく......。

併せて描かれる、ひなことの恋愛模様も注目の本作。"とある事情"(ぜひ実際に読んで確認してください!)からプレイヤーを断念し、マネージャーとしてテニスに関わっていくことになるひなこの苦悩や成長も見どころですよ。

『少女ファイト』(日本橋ヨヲコ/講談社)

少女ファイト
  • 日本橋ヨヲコ
  • 講談社 既刊4巻
  • 定価 620円(税込)
  • 『イブニング』にて隔号連載中

日本橋ヨヲコ作品真骨頂のバレーボール青春群像劇! バレーボールシーンの迫力はもちろんのこと、登場人物たちの熱い想い、感情の機微、心に響くセリフにもぜひ注目していただきたいです。読んでぜったい損なしです!!

講談社 コミック販売部
駒木根千紗さん

【作品紹介】

大石練(おおいしねり)は、小学生時代「狂犬」とあだ名されるほどの天才バレープレイヤーだったが、その圧倒的な能力と、あまりに苛烈なプレイ方針などからチームメイトの反感を呼び、最終的には見捨てられてしまう。

このことがトラウマになった練は、中学時代、自分の能力を隠し、補欠として過ごすことを決意。しかし、中学生活最後の年、ひょんなことから練習試合にスタメン出場することになった彼女は、試合のさなか、再びかつての闘争心に火が付き暴走してしまう。押さえきれぬ自己の闘争心に絶望する練。

『少女ファイト』は、それでもバレーを捨てられない練が新たに進学した黒曜谷高校バレー部で、己を克服し、新たな仲間たちと共に歩んでいく物語です。作者自らのバレーボール経験を元に描かれるリアルな「バレー」と、日本橋ヨヲコ先生ならではの心に突き刺さるセリフによって、バレーまんがとしてはもちろん、青春まんがとしても一級品に仕上がっています。

『バドガール』(朝吹まり/集英社)

バドガール

運動神経×な主人公・泉谷旭が、壁にぶつかりながらもその才能を開花させていく本格バドミントンまんが。 一歩踏み出せないときに背中を押してくれる、この夏イチオシの作品です! これで僕も仕事の壁も乗り越えられる!?

集英社 宣伝部 雑誌宣伝第一課
岡村裕介@2年目さん

【作品紹介】

あまりに運動神経がないことから、入部したてのバレーボール部を追い出されてしまった泉谷旭(いずみやあさひ)。そんな彼女が友人、本城羽海(ほんじょううみ)を介してバドミントンと出会い、才能を開花させていく......。

運動神経がない主人公、旭が「相手の次の動きが読める」という才能に目覚めるさまは、まさにスポーツまんがの王道。オグシオコンビで注目を集めるバドミントンの世界を、りぼん本誌初連載となる期待の新鋭、朝吹まり先生が見事に描きます。

キャッチコピーは「きらめく部活青春グラフィティ」。部活を通して自分の居場所を見つけ、成長していく旭の活躍を、ぜひともりぼん本誌でチェックしてください!!

とびこみレコメンド

『最強!都立あおい坂高校野球部』
(田中モトユキ/小学館)

最強!都立あおい坂高校野球部
【作品紹介】

五輪も気になりますが、日本の夏はやっぱり甲子園。スポーツまんがのモチーフとしても定番中の定番ですよね。そんな甲子園まんがの中で、今、一番盛り上がっているのが少年サンデー連載中の『最強!都立あおい坂高校野球部』。足かけ4年の連載で物語はついに夢の甲子園へ。一足早く甲子園の興奮を味わえます。かわいらしい女性キャラクターにも注目ですよ!!

『This is the 高校野球! あのむせかえる熱気と感動をそのままに、 弱小都立高校に集結した5人の天才が、"すべて叶う場所"甲子園を 目指して突き進む本格高校野球物語です!  燃え必至です!! 今年度 講談社漫画賞(少年部門)受賞作です!!!』(小学館宣伝担当:小関顕さん)

2008年07月25日